テニス肘

こんな症状にお悩みではありませんか？？

• 買い物に行くと物が持てない
• ドアを開けるのも痛みがあってできない
• じっとしていてもズキズキする
• 包丁でものを切ろうとすることがきつい

テニス肘の原因とは？

テニス肘は、上腕骨外側上顆炎といい手首を伸ばす筋肉の付け根炎症を起こします。

テニスでバックハンドを繰り返して起こることから別名「テニス肘」といいます。

しかし実際にはテニスをしてなくてもデスクワークや使いすぎなどで肘周囲に微小無損傷（マイクロトラウマ）が起きてしまい痛みを引き起こすことも多いです。

肘の外側にある筋肉をゆるめて緩和するケースもありますが、神経痛の併発を起こしていたり、マッサージなどをしても中々改善しないケースも少なくありません。

当院では、テニス肘は肩甲骨と上腕の連動がうまくいかないために起こる痛みと考えています。

肩甲骨の動きが悪くなる→筋肉の緊張→血行不良→痛みにつながります。

肩甲骨や背骨付近に数本鍼を行い、上半身の姿勢不良をよくして行き肘に負担がかかりにくいように施術して行きます。

当院でテニス肘の根本改善ができる3つの理由

今まで悩んでいたことがウソみたいにラクになる！

そんな当院の根本改善ができる理由をご紹介します。

理由1. 痛みが出る原因にアプローチ

テニス肘は、肘だけに原因があることは少ないです。

背骨である胸椎や肩甲骨を整えてあげることでできるだけ早期に改善して行きます。

理由2. 姿勢も同時にアプローチ

鍼は５本程度、あとは手技で肩甲骨の動きや猫背を改善して行きます。

姿勢も一緒に整えてあげることで肘だけでなく肩や腕の負担も減らしていきます！

理由3. 再発しない身体づくりを

使い方が間違っていた場合、もし症状が良くなっていても同じ使い方をしてしまってはいずれまた痛みはぶり返します。

患者様ごとに生活様式や体型も違いますので、患者様ごとに合わせたセルフケアや再発しにくい動かし方を一緒に覚えていきます。

当院の施術であなたのお身体はこんなにも変わる！

• 買い物袋が持てるようになった
• ドアを開けるのができた
• 寝てても痛いのがなくなった
• 包丁で物が切れるようになった
• パソコン作業も集中してできるようになった！
• ゴルフもできた！

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