股関節痛・変形性股関節症

こんなお悩みはございませんか？

• 歩くと股関節が痛くなる
• 病院で関節の隙間が少なくなっていると言われた
• 腰や膝まで痛くなってきた
• 薬や湿布でも痛みがおさまらない
• しゃがむのが辛い

股関節痛・変形性股関節症を当院で改善しませんか？

股関節の症状でお悩みのあなたどんな治療を受けてきましたでしょうか？
湿布や薬、マッサージや電気、最近だとYOUTUBEなどでのエクササイズなど色々試されましたでしょうか？

もし試されても変化がないならその症状は対処療法だけでは回復することは難しいと思われます。

なぜなら原因を見極め、股関節の動きをなめらかにし、本来の筋肉や関節の動きを取り戻していかないといけないからです。

それをせずにさらにそのまま使い過ぎれば悪化し、手術というケースも。。

手術で伴う痛み、数十万円というお金と、入院で何日も歩けないお時間。

まだ治療にお金もお時間もそこまでかからない段階から、治療を開始することがとても重要です！

股関節痛・変形性股関節症の原因

①潤滑しなくなる（油ぎれ）

股関節は基本的には動くのが得意な関節です。その下の膝の関節は安定が得意な関節なのです。

例えば、膝が動きすぎると股関節は得意な動きを捨てて安定を求められます。その結果動くことがままならなくなり関節本来の役割をすることができなくなってくるのです。

そうすることで周りの筋肉などの動きも制限されて本来の歩行や運動がしにくくなり、痛みや運動ができなくなるなどの症状が出てきます。

本来、私たち人間の身体には股関節が滑らかに動かせるよう、潤滑液を分泌する機能があるのですが、関節が固くなり、変形や歩行障害が出てくると潤滑液が不足してきます。いわゆる”油ぎれ”の結果、炎症や痛みにつながるのです。

②過去の怪我

過去に何かしらの怪我や手術の影響が股関節に負担がかかるケースもあります。

例えば、左膝を痛めたりすると、左足に体重をかけれないので右に重心を極端にかけることになります。

こういった負担が徐々に痛みを出すことがあります。他には出産や腸など腹部の手術などで、左右のバランスが変わった場合も考えられます。

鍼灸接骨院RAITOが行う早期改善に向けた3つのアプローチ

股関節の痛みに目を向けるのではなく、原因に対してしっかりとアプローチしていきます！

①股関節を潤滑しやすいようにする

股関節の油ぎれを改善する（潤滑させる）ために股関節や骨盤や足に、当院独自の非常にソフトな圧でアプローチしていきます。

神経の通りを正常にして動きをなめらかにする施術をしていきます。

②正しい歩き方を習得

股関節は歩く際に負荷がたくさんかかります。せっかく施術をして股関節が良い状態になったとしても、間違った歩き方をしてしまうとすぐに痛みが戻ってしまいます。

車や自転車に頼らずしっかり歩く事を目指します。

③生活習慣の見直しと最適なセルフケア

時期や患者様に合わせたエクササイズや動き方を習得していきます。

まずは負担のかからない座り方や立ち方などを気をつけていきます。

エクササイズも患者様に合わせて適切に行なっていきます。良かれと思ってしていた運動がまだ早かった…
なんてこともあるのです。

二人三脚で一緒に頑張っていきましょう！

当院の想い

北九州市小倉南区守恒にあります鍼灸接骨院RAITO 院長　中舘佑輔と申します。
数ある治療院の中からホームページを見ていただきありがとうございます。

当院では患者様に「新たな道を造る」ことを目的として施術をしています。

• 『旅行にもう一度行きたい』
• 『歩けなくなるのが不安』
• 『仕事に集中できない』

などの「不安」を払拭し「できない」ことを出来るようになる事で患者様の新たな道を共に作っていくお手伝いをすることが私の使命だと思っています。

お一人お一人様々なお悩みや苦しみにしっかり向き合い共に改善策を見つけていきます！

ご本人の健康やそのご家族様も笑顔になれるように。
新しい道に希望の光を照らせるように地域貢献しています。